続き

子供を抱く30代の女性、スーツ姿の40代の会社員、冬の手袋をはめた白髪の中年夫婦
やアットディン顔の中高校生が見えた。携帯電話でゲームをする市民と、ふわふわ座ったまま入場を待つ市民もいた。
入口外に大気行列が長く形成され、路地の奥まで続くほどだった。入口外大気人員は50人以上だった。
診療所の関係者は、片手でホットパックを、もう一方に「距離置き間隔を維持」と書かれた紙を持っていた。
会社員のハンモさん(29)は「午後9時まで運営されるここ診療所にこんなに多くの人が来るとは知らなかった」
とし「会社で確定者が発生してきたが、次に検査を受けなければならない」と足を運んだ。
妻と一緒に診療所を訪れた50代の羊毛さんは「午後4時から待って検査を受けた」
とし「この地域住民なのに、最近ここに列が長く続く」と話した。

PCR検査待ちでパニックが起きてるっぽい。