966名無し三等兵 (ワッチョイ 7a11-2EUD)2021/12/09(木) 00:29:53.25ID:OUsA8WLY0
警察がAさんを訪ねてきたのは、現在40代とみられるHという男性の情報を得るためだった。
Aさんは当時、世田谷区内で焼き肉店を経営していました。
Hはアルバイトとして厨房で働いていました。

「店の常連客が、世田谷一家殺人事件の発覚翌日となる2001年の元日に、Hが手に包帯を
巻いて歩く姿を目撃したと最近になって警察に告げたそうなんです」(Aさん)
だがAさんは、事件後数年で焼き肉店を閉めたため、Hの履歴書や写真は残っておらず、Hの
近況もわからないという。

事件を長年取材してきた、元毎日新聞社会部警視庁キャップの大坪信剛氏もこの動きに驚い
ている。「ここまではっきりした新情報を聞いたのは久しぶりです。この事件は、犯人のDNAが
はっきり残っていて、警察はこのHという人物さえ見つければ、犯人かどうかはDNA検査で
間違いなく確かめられるのです。警察がここまで人数と時間をかけてHを捜査しているという
ことは、Hの行方をいまだにつかめていないということです」

迷宮入り事件に、ついに一筋の光が差そうとしているのだろうか。
週刊FLASH 2021年11月9日

犯人は朝鮮人と言われてたがはてさて。行方がわからないらしいけど韓国人なら今は韓国か。ある意味ずっと牢獄。