拠って立つ理が工学とかの構造的な妥当性でない場合、名声のある人ほどその見当の外れを認められず態度を硬化させ、酷いと教条主義的になっていく
今の流行りで言うと、イベルメクチンとか代替医療を推して頑張っちゃってる識者なんかがだいたいそれ
引き返せるチャンスなんていくらでもあったのに、それを拒否し続けた