冷戦時代のサービスライフルであるAUGが簡単に銃身交換できるようにしたのは
銃身交換というよりテイクダウンの方法として採用してるという解釈でいいんだよな

ただARのバレルナットはいくつものワッシャーで構成された大仰な部品で
なんだか現場での取り外しも想定していたようにも感じられる
レシーバーがアルミ製だからAKみたいにピン一本でかしめるのが難しかったからこうなったのかな?
ARのレシーバーってアッパーもアルミ製だよね?