産業長官「ジェット機先進エンジン国産化検討中」
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産業部関係者は「1万ポンド級以上の先端エンジン開発はKF-21戦闘機に搭載する目的で進行すること」と説明した。
現在、国内メーカーが開発を進めている航空機エンジンは推力5500ポンド級だ。
その下級推力の航空機エンジンを誘導物体に搭載したことがあるだけで、航空機エンジンは軍需用、民収用ともに国内では開発完成段階に至らない状態だ。
産業部の関係者は「小さな'要素数'一つでも大きな死達が起きた」として航空エンジンの国産化推進背景を説明した。
彼は「戦闘機エンジンは国家安全保障と直結するが、一定の推力以上は他の国で売らないようにして苦労を経験しようとしている」と付け加えた

「生産国にNGされると何も出来ないから作ろう」というチャレンジ精神だけは評価する