グリペンは人口の少ないスウェーデンにおける冷戦期の設計だから、有事に徴兵された整備員が扱わざる得ないって前提。
1機あたり職業軍人の下士官ひとりが指導する大卒相当の徴兵整備員5人でなんとかなるようにしようってコンセプト。
最初に整備にかかるマンアワーの上限を決めてるから、整備の人数減る、部隊規模が小さくなる、ポストも少なくなる、と人件費が安くなるスパイラルを適用「できることもある」。

アメリカは兵器のスペックが先で、整備の手間は人数で、とスキルは教育訓練でなんとかしようって考え方だわな。

>>45
>そもそもあそこまで上がるんなら新造のF-16買うわーってはなしでは?

燃料代やエンジンの運航コストはパワーに比例するよ。
国防における想定任務がグリペンでこなせるならば、わざわざ高価なF-16を導入するより安くすることはできる。
グリペンでできる、という想定が正しいかどうかは別の話だけど。