再来(古代の宇宙人)

Michel Cremo(作家)
「インドで見つかったサンスクリット語の記述にはこの宇宙における他の太陽系、他の惑星、他の次元には我々人類に似た生命体が40万以上も存在すると記されています」

フランク・ドレイク(天体物理学者)は知的性生命体が存在する確率を方程式で示した。

Sara Seager(マサチューセッツ工科大学惑星学教授)
「ドレイクの方程式は科学者とそうでない人の架け橋のようなもので知的生命体が存在する確率をはじき出してくれます。ドレイクの方程式には複数の因数が使われています。恒星の周りに惑星がある確率、その惑星が居住可能である確率、その環境に水がある確率、その中で知的生命体が進化する確率、そして存在しうる文明の寿命も重要です。私たちが分かるのは人類の寿命だけですが、それすらも今はまだ明らかになっていません」

この方程式によれば銀河系には1億以上の文明が存在する。