>>125
大和の15m測距儀・光四八金物だが正確な基線長は15m720mmで外枠も考慮すると16m少々

施設を下から見上げると低めに見えるが、最上甲板から上まで三〇数メートル位は有る

電探技師の松井宗明氏は大和の最上甲板は水面から10メートルもあって昇るのに
苦労したと回想している。
数字を合計すると水面から四〇数メートル位となり、他の人の証言とも概ね一致するのは事実