過去に誰かが書いていたけど、対米7割認められても、手元に残るのは12インチ砲の摂津。
統帥権干犯問題で政局にするほどの問題ではないのに、何の為に頭と時間と忍耐力を費やしたのやら。
当時者にとっては派閥抗争は死活問題だったのだろうが、軍中央役職者の時給単価も高いから、税金も多いに無駄にした。