昨日赤松氏の立候補情報が駆け巡ってざわざわしていたが、
自分としては是非、平野啓一郎氏に対応馬として立ってほしい。

芥川賞作家でもある純文学の旗手として、
また現在発散してとりとめもない状況になっている”反”与党勢力の象徴として、
さらには最近ありとあらゆるスポーツ紙で政治的発言を繰り返している存在として、
是非奮起して立っていただきたい。




・・・正直氏の発言がうざくて、あそこまで断言する発言をされるのであれば、
それを実現する立場で磔刑に処したいだけなのですが。