第四十話サブタイ「敬三君には経済を司る新しくない渋沢をやってくれ!」な青天を衝けオワタ
・ご年配特有の目元の力の無さが上手いな
・まあ画面内で渋沢が一番若々しいけどな!
・まず今のあんた相手に対等にやりあえる人間が何人居るかって話だよ
・まあそりゃ戦争が儲けと関係ない所の商売人だからそうなる
・そんだけ移民送りまくってりゃそりゃヘイト受けてもしょうがねぇよ!
・孫文の名前出る大河初めて見た
・ガッツリアメリカ横断してるな…罰ゲームの準備しないと…
・コラなんだか実際の写真なんだかわかんねぇ!
・英語出来ないイタリア系とかアイルランド系との摩擦が特にね
・でもレディーファーストはベクトル変えた女性差別とも言えるよね
・※ただし有色人種差別はする
・明るい雰囲気だけど「経済でお前等を殺す」って死刑宣告してきてないこれ?
・まあその平和な戦争が原因で戦争起こるんやがなブヘヘヘ
・一瞬インディアンの襲撃かと思ったらアメリカマスコミの襲撃だった
・(困惑する通訳)
・弥太郎は友でいいのか?強敵って書く側の方じゃない?
・諺の翻訳って大変そう
・良いこと言う…でもそんな関係になれる程人は賢くなれなかった…
・このあと反日運動はさらに激化しますがまあそこらへんはいだてんの方で
・猪飼様長生きだな
・このまともに息子の面倒見てないクソ親父ムーブは最後まで続く
・大体このくらいの年齢の時に柳田國男にエンカウントしている日本の財閥絶対全て潰すマンこと敬三君だ
・函館戦争の幕臣側生き残りってよく考えたらとんでもない経歴だな
・ああああああ!年号が!年号が!変わっている!!
・※この裏で日本は正貨枯渇による経済破綻待ったなしの状態を「国の信用が枯渇して金が貸りれないなら地方と起業に借りさせたらいいじゃん」というウルトラCで凌でいます
・※昭武君は2年前に亡くなってます
・実際生きて何もかも口述してくれる功績は凄いねえ
・生きててよかったは今年一年生き抜いた人らに刺さる
続く