精子提供、ネットで広がり 「子が欲しい」に法律は今

 女性は長男を出産してから10年以上が過ぎ、不妊治療に苦しんだ末、
夫に内緒で精子提供を申し込んだという。ツイッターでのやり取りなどから、
ドナーの男性が「京都大学卒」と女性は思った。

女性の夫も東京の国立大卒で、ドナーの男性と血液型も同じ。
「夫に近い男性」という希望にかなう相手だったという。

 男性と直接会って精子の提供を受け、昨夏に妊娠した。
しかし、妊娠後も連絡を取り合ううち、男性が卒業したのは、地方の国立大だと
知ったという。中国から留学で日本に来たことも後から知った。
すでに妊娠5カ月で中絶は難しく、今年2月に出産した。

 女性は「正直に伝えられていたら提供を申し込むことは100%なかった」と話し、
望まない形での出産になったことを後悔する一方で、
「悪質なドナーを規制する法律が必要だ」と訴えている。

https://www.asahi.com/articles/ASN944RS6N84PTIL01B.html

内緒で浮気して托卵して、男スペックが嘘だったから、間男に賠償請求

200%の被害者仕草、わけがわからないよ。
この本当の夫は嫁に慰謝料請求して良い。