以前は747サイズのレーザーで
弾道弾のタンクの数ミリのアルミ合金が抜けなくて
液体燃料沸騰させる破壊する原理だった
ブーストフェーズで効果期待できるもののコストかかり過ぎだったかな

今、コスト面で解決しても原理的同じだし小型化してるし
露出センサーを機能不全するか上手く当てて動翼を焦がす程度の破壊力では?
極超音速ガーとか言い出すともう手がでない気がする
ドローン用にレーザーCIWS?