平成28年度から令和4年度まで行われる「電磁加速システムの研究」と
令和元年度から同3年度まで行われる「極超音速飛しょう対応軽量サボ技術の研究」
ここまでレールガン本体の問題は大体解決

令和4年度から同10年度まで行われる「将来レールガンの研究」
これで周辺技術を開発して実用化に向けた技術を確立する

その後に艦載化・車載化するための装備開発を新たに時間をかけて行うか否かか
「将来レールガンの研究」で陸海空の細部の運用ニーズとの整合化を行うとあるが