バイデン大統領 「真珠湾」に言及 全体主義への勝利の始まり 米議会襲撃1年
1/7(金) 7:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb9cbb8d71de3171a7c9513bf84e84acc0225ac5
(前略)
バイデン氏は「副大統領は、真珠湾が全体主義との戦いの勝利に終わったことに言及した」と述べたうえで、
「米国の歴史に次の章を記す。1月6日は民主主義の終わりではなく、自由とフェアプレーの再興の始まりだ」と訴えた。

ハリス副大統領は議事堂でバイデン氏の演説に先立ってスピーチした際、「いくつかの日は歴史に反響する」と述べ、
「米国の民主主義が暴力にさらされたとき」として「1941年12月7日(米ハワイ時間、真珠湾攻撃)、
2001年9月11日(米中枢同時テロ)、2021年1月6日(米議会襲撃)」の3つの日に言及した。

バイデン氏の「真珠湾」発言はそれを受けたものとみられる。
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ヾ(゚Д゚ )ォィォィ、言うにことかいて「真珠湾攻撃」を持ち出すんかい。
アメリカの「民主主義の危機」というなら、「選挙管理体制に対する有権者の不信感」の方が遥かに大きいだろう。
なぜそのことに触れようとせんのかね。