ここから連載の1/3ぐらいかけた最終決戦に突入するダイの大冒険オワタ
・正真正銘最後の戦い(ここから超長い)
・まず納刀ギミックがカッコ良くなったからな…
・バーン様が客の時には絶対にない気遣いとやる気
・ノヴァってダイといいロンベルクといい後々仲良くなる相手との第1印象が悪いよね
・包装解くんじゃなくてビリビリに破るの…
・ピンク色してたのか魔甲拳
・多分攻撃力は高いけど毎ターンスリップダメージ食らいそうな武器だよねズタズタヌンチャク
・最終的にチョップとビンタで戦ってそれでクソ強いからなバーン様…
・まあ変人なのは否定しようがない
・エイミさんが絡んでくると露骨に雰囲気変わるな!
・まあ確かにヒュンケルは生身もワイヤー入った防弾ガラスくらいの耐久力だが
・ダイも育ちの割には結構感情の機敏に敏感だよな
・人間は寝溜めは出来ないよフローラ様…逆に身体怠くなるよ…
・まあ勇者なんだから勇気だろうっていう当たり前の考えがすでに泥沼に嵌まってる、なんならポップだけじゃなく読者も嵌まってる
・おっさんがいたらおっさんに聞くのが一番安牌そうなんだがいないのでポップに聞く
・あれ?ブラックロッドの形状思ったよりゴツいな?
・ちゃんと識別用のアイテム用意するの偉いけど後ろからだと判別つかないのはちょっとな…
・老師も若ければ最終PT入りできたろうけどアバンの代でも割とギリギリだったからな…
・心の綺麗な人っていうのが純心て事の伏線なのかな
・望んだ夢が父親と母親に会える夢であり幸せな日常を吹き飛ばし戦いの荒野へと向かう覚悟を決める夢…
・普通こういうのって腕ピンと張らせるのに負担のかからないよう少し緩ませるとか気遣いの達人だなミストバーン

魔力の破壊力への変換効率アップと形状変化可能に加えて持ってるだけで魔力ガンガン吸われないよう魔力込めるのをオンオフ切り替えできると光魔の杖の欠点をしっかり潰してるよねブラックロッド
ネタ商品が実戦に耐えうる仕様にきっちりアップグレードされてる感じあって光魔の杖と同様の武器をバーン以外に持たせるならどう作るか?というコンセプト自体は結構ロンの中でも長い間考えられてそう