>>230
特に日米が急速に第5世代ステルス戦闘機を増勢している状況下では猶更。

Su-57の生産が遅々として進まないから、極東方面にSu-57の実戦飛行隊が配備されるのはいつになるか見当もつかないし、
仮に2020年代末にどうにか1個飛行隊を極東に配備常駐できたとしても、その頃には空自と在日米軍のF-35を足しただけで
優に3桁は超えていそうです(更に有事には米本土から続々来援)

その頃にはローコスト機のチェックメイトの実戦配備も開始されているでしょうが、既に千数百機は生産されブロック5以降に
アップデートが進むF-35の大群に対して、どこまで張り合えるのかは不透明です。