ロシアのウクライナ侵攻懸念で苦境に追い込まれたドイツ。「大言壮語と朝令暮改」くり返す新政権の危うさ
https://news.yahoo.co.jp/articles/edff7a95d9b9be3c05b2aad6c43690579dcf1d8b?page=4
>…ショルツ新政権の危うさを示唆する兆候はほかにもたくさんあるが、本稿で指摘したロシアや中国に対する厳格路線、脱炭素に盲従するエネルギー政策、いずれも「実現可能性がないことを大言壮語し、朝令暮改する」点では共通している。
>政権発足からわずか2カ月にもかかわらず、世界の行く先を左右する大きな論点でそうした「ブレブレ」の姿勢が目立ち始めていることに危うさを感じる。

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