聯合ニュースが続報
空軍の希望としては先の3案同時推進を検討中とのこと

40年の老朽戦闘機100台が全体24%… 「早期交換」のレビューに着手
https://n.news.naver.com/article/001/0012950869

>31日、軍関係者によると、空軍はそれぞれ2020年代半ばと2029年に予定されたF-4とF-5戦闘機を早期に交換するための代替案を内部的に検討中だ。 具体的には、国産軽攻撃機であるFA-50追加確保、韓国型次世代戦闘機KF-21大量産物量拡大、米国の先端ステルス戦闘機F-35Aの購入などを同時推進する方案を考慮中であると把握された。