>>1 乙乙

>>4
(抜粋)
米空軍はブースト・グライド・ビークル(極超音速滑空体/HGV)を搭載した「AGM-183A ARRW」を
2022年中に実用化すると議会の公聴会で豪語していたが昨年実施した計3回の試射に全て失敗、
移動目標の攻撃に対応した第2世代の極超音速兵器の赤外線センサーに不可欠な冷却技術
(空気との摩擦で生じる感知能力低下を防ぐ技術のこと)開発についても中国に遅れており、
両国の極超音速兵器に関連する技術格差は一向に縮まる気配がない。
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3回連続失敗かい。ちょっとひでぇな。
赤外線センサーの冷却技術って、短距離AAMで既に実用化されてると思ったが、
マッハ10以上で飛行する極超音速兵器では、また別な冷却方法が必要なのかね。