>>6
一式戦の根拠は学研「一式戦闘機 隼」で要目が集約されており、536km/hは統一懸吊架タイプの数字として記録されている事
そしてこれに対して一度も反論せず逃げた事
何なら前スレを探ってみれば良い。この書籍を出してから一式戦についてはダンマリを決め込んだ。

そして四式戦は増加試作機の段階で胴体下に爆弾架を装備しており、これは多数機の写真も残っている。
「データとして試験している機体につけはしない。 」がこの時点で破綻している。

そして本題の五式戦においても懸吊架を外して計測した証拠がない。