大分昔に読んだ記憶思い出したので確認してみたら
A6M8(64型)の全備が3.2tを切る位で13mmx2,20mmx2,タンク増やして0.5h全速+2.5h巡航を維持(する予定)
なのでおおむね似た感じ
だから空偽証案は零戦の実績をベースにして発達型金星クラスを装備し翼面荷重を回復したもの、だな
降下速度は400ktまで上がってるからロール率も多分マシになってそこそこ使えただろうが配備は早くて1944年だからね
中島が栄>誉で栄の改良が後手だったのとパラレルで金星>ハ43が優先されたきらいがある