要するに、もちろんほぼ別物になるまでの改造も実際存在してるけど、
少なくとも当事者はやる価値があるとみなした事例は
冗長性つか機体自体の余剰能力とはまた別の問題かと

典型的なのがグリフォンスピットで、航続距離の低下っていう
無視できない弊害抱えてるけど、それでもやるに値すると判断したのは、
タイフーン/テンペスト系の保険という意味と、
すくなくとも翼の転換生産が必要ないという事情が決め手だったのかなと

やる価値があるなら面倒でもやる、ないとおもったらやらない、だけだと思うんだよね