>>660

ただ、その新世代機の開発がうまく行って、実戦に投入できる保証はないがな(爆)
実際メッサーシュミットはBf109の後継機開発は失敗続きだったし、アメリカだってP-51は元々は援英機で、エドガー・シュミードが”P-40よりいい飛行機が造れらぁ!”と啖呵を切ったのがそもそもの始まり。
結局どの国もスピットファイア(日本でいえば97式相当)やF4F(ここでなんとか98式か99式)、Yak1/7(日本だと一式辺り)Bf109に至っては94式(!)くらいの世代になるから、”新世代機”というは簡単だが一筋縄ではいかない。

技術進歩が凄まじかったWWU中ですらこうなんだから、現代だとさらに難しい。
そう考えるとF-22が化け物過ぎるというか…
仮にこれが予定通り750機生産されていたらどうなったんでしょうねぇ。