第二次世界大戦の頃の日本の戦艦は、どの程度の主砲弾を1門当たり積んでいたのでしょうか。
何かで坊ノ岬沖海戦時の大和は主砲1門当たり130発、全部で1170発の主砲弾を搭載して出撃した、というのを読んだ記憶があるのですが。
私の記憶が正しいのか、それとも大間違いなのか。
又、他の戦艦ではどうだったのか等々、教えてくだされば幸いです。