「一票の格差」訴訟、昨年の衆院選は「違憲状態」 大阪高裁判決
https://news.yahoo.co.jp/articles/303b2bee7fd867fd260e0abe71625439682d2da5

升永英俊弁護士
主にアメリカで活動していた弁護士。
青色LEDの特許権をめぐる中村修二と日亜化学の裁判で中村側で弁護を務める。
弁護士や文化人らの賛同を得て「一人一票実現国民会議」を立ち上げ、いわゆる「一票の格差」問題の啓蒙活動を行うとともに、自ら多くの違憲訴訟を提起している。
パヨクと九条信者は金になると踏んでアメリカで活動してた弁護士らしく自分で売り込みに行ったみたいだ。
政治信条はあまり関係ないようだ。