この頃からインターネットが普及。
ゲスゴミが情報統制しても、支那、ロシア、南朝鮮の情報が能動的であれば収集できる。
特に、南朝鮮の反日はあまりに生々しく。

これは、もはや価値観が相容れないのではないか?と考えるネット民が出現。
これが「ネトウヨ」です。

この現象に、一番、センスティブに反応したのは左翼以上に安倍界隈の保守、特に産経だ。
「ネトウヨ」という通称は、むしろ保守メディアが作った。
ようするに、北朝鮮以外の六カ国教義対象国である支那、ロシア、南朝鮮に懐疑的な見解を持ち、保守のプリンス安倍様の足を引っ張るのがネトウヨ。

反支那、反南朝鮮は、特にレッテルはって組織的的に攻撃してたよな?
一方で韓流?は垂れ流し。支那には経団連あげてバンバンと産業移転。
さらに、安倍は独裁者プーチンと「個人的な関係」を築く。

事実ですよね?
忘れたとは言わさん。