「やんなくていい事ばっかやって!」。
母親から、私が罵声を浴びさせられました。
最近、ごみ屋敷が話題になります。テレビで紹介されたりします。
私の母親が、ごみ屋敷の住人です。
部屋には 紙くずなどのごみが散らかっていました。
畳が見えなかったです。
衣類は部屋の隅に、 重ねていました。
私は、生まれてからそんな家で育ちました。
幼い頃は、そういった状態を批判する能力が無かったです。
しかし、学校へ行くようになりました。
子供達が、自ら掃除しました。
学んだ掃除を、自分の家でしました。
そうしたら、罵声を浴びせられたのでした。
そのため、失敗願望を潜在意識に刷り込まれてしまいました。
失敗を繰り返しました。
そんな私が、自分を変える事を毎日3つしています。
1つ目はごみ拾いです。
道路やコンビニ等でごみを拾います。
簡単に出来ます。
失敗しません。
「自分は社会貢献している。失敗していない」と、自信を持てます。
2つ目は、マーフィーの成功哲学です。
ユーチューブにて視聴します。
3つ目はその日の予定を紙に書き出します。
実行すると2線で消します。
遅刻しそうになると、その前の予定を取り止めます。
忘れるや遅刻をしなくなりました。
「母親の教育が間違っていた」から、解放されつつ有ります。

下記、ユーチューブの【ジョセフ・マーフィー】「聴きながら夢をかなえる」を参照ください。

ttps://www.youtube.com/watch?v=An3PoQjhofg