>>887
麿は恐れ多くも帝より六位の位を賜わり中納言を務めた身じゃ! すなわち帝の臣であって徳川の家来ではおじゃらん!
その麿の屋敷内で狼藉を働くとは言語道断! この事直ちに帝に言上し、きっと公儀に掛け合うてくれる故、心しておじゃれ!