ポーランドが西になったのは、非常に喜ばしい。
70年代の攻撃演習の計画書とか公開してくれて、冷戦時のWPACT研究がはかどる〜www

http://warhistory-quest.blog.jp/19-Mar-20

記事本体は南ヨーロッパ侵攻計画ですが
の記事の下の方に西ヨーロッパのも・・・

これやられると、米軍が当時考えていたフルダギャップでの反攻とか
あまり意味がないのが見て取れます。
(この危険性は当時西側でも一部で指摘され、過去のグロセキュにも記述アリ)

このように、相手を軽視し、相手の計画や意図を間違えると
いくら有力な戦力を保持していても無効化や、空振りに終わる危険があるのです。

>68
貴官のロシア知識に対する偏見は改めたほうがよろしいかと・・・
現在のままでは、むしろ利敵行為だ。