ドイツ語や多くの外国語のwikiにはドイツの首相の
ショルツが冷戦時代から極左だった事実が記されている

日本語版だと首相就任以前はバッサリ省略されてる

昔ドイツが東西に別れてた時にショルツが
東ドイツに行って共産主義崇拝とNATO批判をやってたのも
きちんと書かれている
さらに東ドイツで多くの人を弾圧・殺害してきた
秘密警察シュタージとも「緊密な」関係があるのも書かれている

 ナチス政権下のドイツのゲシュタポは
 基本国内の共産主義者やユダヤ人が対象で、
 軍・ナチ親衛隊や警察機構とも反発・対立していた

 シュタージは「その反省から」警察・軍隊も命令下にあり
 監視対象は全国民であり
 外国でも諜報・テロ・破壊・要人心暗殺もしていた
 またネオナチや犯罪者の東ドイツへの逃亡も助けていた

プーチンはKGB職員として85年から5年間東ドイツに駐在して
シュタージとしての身分証も持っていた
ショルツも83年から88年まで9回東ドイツに入国して
ソ連の代表者と面会した記録もある

そしてショルツとプーチンはウクライナについて協調路線にある