https://www.cnn.co.jp/fringe/35183733.html
日本の研究所内で行われた新たな実験が明らかにしたところによると、
BA.2が重症化を引き起こす能力はデルタ株を含む旧来の変異株と同等の可能性がある。
またオミクロン株と同様、ワクチンによる免疫をほぼ回避するともみられている。
このほかBA.2は、抗体医薬品のソトロビマブなど複数の治療法に対して耐性を持つことも分かった。

米オハイオ州のクリーブランド・クリニックで微生物学の部門責任者を務めるダニエル・ローズ博士は
「人間から見れば、BA.1よりも厄介なウイルスかもしれない。
より感染力が強い上に、一段と重い症状を引き起こす可能性がある」と指摘した。

研究を実施した東京大学医科学研究所の佐藤佳准教授は、これらの結果が証明するように
BA.2をオミクロン株の一種とは見なさない方がよいと指摘。