プーチン政権は中国の習近平政権と急速に連携を深めており、そこに親露派「集団安全保障条約機構」の加盟国である

カザフスタン、アルメニア、ベラルーシ、キルギス、タジキスタン、さらにイランのハメネイ政権、シリアのアサド政権、

ベネズエラのマドゥロ政権、北朝鮮の金正恩政権など各地の反米独裁政権を含めた、いわば反民主主義陣営を形成している。

つまり、大きな意味での「西側との戦い」が、プーチン大統領の最大の狙いであり、その最前線が東欧からのNATO影響力排除なのだ。


プーチンが進める「ウクライナ奪取後の長期計画」恐ろしすぎる全貌
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d58f78f25f937d90f15cdcaabbda3e73ef348de