>>900
>キリスト教は別に人が生きる上で絶対に必要不可欠、というような大層なものではないのだ。

とは言え大航海時代から始まり、それから欧州が事実上世界を牛耳る帝国主義全盛の世になると
「キリスト教とその文化的基盤によって生み出された高度技術や高邁な思想文化は不可分の物である」
というのが欧米人にとっての常識であり共通する価値観となりました。

まぁあれだけ技術力や軍事力でそれ以外の国を圧倒して片端から植民地にしていけば、そこまで
思い上がるのも無理はないかなと。

それが一方的な思い込みであると気付かされたのが、明治維新から富国強兵によって非白人国で
唯一工業化に成功した挙句、日露戦争で大国ロシアを打ち負かし一躍列強の仲間入りをしてしまった
非キリスト教国日本の存在でしたが。