日本とアメリカは果たして異文化体験? かつて滞在したウクライナで見た「価値観の違い」〈AERA〉
2/22(火) 7:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9949717b6a4c7014b76f9441cd5a81b1a40ced7
(抜粋)
 大学時代、こんな経験をしたことがあります。2009年の秋から冬にかけて、国際インターンシップの一環でウクライナに滞在したときのことです。
親しくなったウクライナ人の女の子とふたりで週末遊ぶ約束をし、しばらく散歩したあと、カフェへ入ることにしました。
席に着き、注文を取りに来たウェイターさんに「コーヒーとブリンチキ(ウクライナ風クレープ)」と告げてあなたは? と友人のほうを見ると、
彼女は何も頼まないというのです。「ブリンチキなんて家でも作れるもの」と。そして、わたしがコーヒーとブリンチキを口に運ぶのをじいっと眺めながら、
おしゃべりを続けるのでした。
(中略)
 真面目に働いても仕方ないと肩を落とす若者。ロシアに加われば旧ソ連時代のような豊かさが戻ってくると目を輝かせるおじさん。
一生のうち一度でも日本に行けたらいいのになと笑う子ども。彼らは聡明で陽気で無邪気で、話しているととても楽しかったのですが、
言葉を交わすたびに「本当の友人になるのは無理じゃないか」という絶望感に襲われました。社会経済に対する価値観が、
日本人の自分と決定的に違うからです。
(中略)
ナイフでブリンチキを切るわたしの手元をじっと見ていた女友だちの瞳を思い出しながら祈ります。
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>成功するにはマフィアかそれなりの人間とコネクションを作ることが必要だというのです。

ウクライナは、日本の戦後の混乱期に近いのかね。
贅沢品もってる人は、なんか悪いことしてる人に違いない、という社会的な雰囲気。

たとえ国民全体が貧しくとも、それなりにシアワセに暮らしてる国もあるとは思うが。