侵略者に対して自ら銃を持って戦おうとする意思のない国などを世界は救わない
そんな国への派兵は世論が支持しないし、世論は自分達の父親や息子をそんな国へ
派兵する政府を支持しないだろうから、世論に支持されなければ民主主義国家の
政治家達は票にならんから動かない
ネットでなんでも拡散する時代に、ロシア軍の侵攻を受けていながら、首都キエフの
カフェでくつろいでいる市民の姿を見せても「ウクライナを救おう!」なんて運動は起きないだろう

https://www.asahi.com/articles/ASQ2Q76MLQ2QUHBI029.html
「真剣には受け止めていません。そもそもあの地域はロシアの影響力があったし、
 すでにロシア軍もいたかもしれないので」
飲食店に通勤途中のダニルさん(22)は苦笑いを浮かべた。