46歳最初の妊娠→流産に絶望感 2022年2月22日
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6419025

悩み抜いた出生前検査、正解がない決断 48歳での出産に結びついた2度目の妊娠では、私は無事に妊娠を継続できるか、出産時に母子ともに生きていられるかと、心配しました。
出産予定の病院は、採血で胎児の染色体に異常があるかどうかを調べる新型出生前検査(NIPT)の認定病院の一つでした。夫は「高齢夫婦でケアの必要な子どもを育てるのは難しいのでは」と考え、検査を受けることに前向きでしたが、私には迷いがありました。

46歳で初妊娠の流産とかこれこそ残当では
しかし65歳時点で子供が17歳か
溜め込んでればいいがさもなくば大学どーするんだろうね