ウクライナは地下鉄が防空壕として作られていて現在市民が集合していますが、
日本の地下鉄、地下街はそのように作られていません。
9条は日本が侵略戦争しない為のもので、侵略されるパターンを想定して防空壕として作られる話は当然出てもおかしくないと思います。
特に戦後数十年は戦災を体験した世代が社会を仕切っていました。
何故戦後日本の都市は戦争になった場合を全く想定していない造りになったのでしょうか?
国会等でその辺りの議論がどのようになされたのかご存知でしたら教えてください。