ジェットエンジンの開発の流れを見ていて気になったのですが
「っぱ軸流式だよなぁ!」となった転機というのはどの機体(どの時代)でしょうか?

初期のエイヴォンやユモ(BMW)を見ると推力重量比に大分劣り、
ダーウェントやゴブリンは中々の推力重量比を示していますよね
これは遠心式の軽量の利点が生きていると思うのですが、どの辺りで立場が逆転したのでしょう?
超音速を目指しだした辺り(F-100/Mig-19辺り)からでしょうか?