柴田社長は「『欠品を許さない』という方針を社員がまともに受け止めてしまった。
世間の需要と予測に大幅な乖離(かいり)があるのに社長の自分が読み間違えた」
と言及。クレベリン増産について、「コロナという人類の天敵と戦う夢を描いたが、
そういうものではなかった」と反省を述べた。

https://www.sankei.com/article/20220222-EI55EAEGEVNIFP7IQQSYVE2AT4/


クレベリンの大幸薬品社長ひでーな
社員の管理指導は自分の責任だろうがと