ロシア軍がキエフ都市圏北部ドニプロ川西岸のホロシイウ区とスヴァトシネ区の一部を占拠、
補給補充及び夜間のため戦況は硬直しているが両軍とも激しい斥候戦が実施されている模様。
キエフ市内では軍のほか、民兵数千の編成・配置が進行中。

東部戦域においては引き続きウクライナ陸軍主力とロシア軍大隊コマンド30〜40個が一進一退。