熱波に襲われたオスミツバチは「生殖器が暴発し射精しながら爆死する」と判明


ミツバチは猛暑になると、ゾッとするような奇妙な死に方をすることが、
ブリティッシュコロンビア大学(UBC・カナダ)の調査で明らかになりました。

報告によると、オスの働き蜂は熱波のショックで死ぬと、激しく痙攣して
爆発するように射精し、腹部におさまっていた生殖器が体外に飛び出すという。

調査主任のアリソン・マカフィー(Alison McAfee)氏は、近年の温暖化により、
この現象はますます増加するかもしれない、と懸念しています。

https://nazology.net/archives/105356


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