ウクライナ軍参謀総長のFBより
ロシア軍は予備兵力を国境地帯に再配置し始めた
ウクライナ東部とキエフ州北部の飛行場やウクライナ軍への空爆が続いている
スームィ、ポルタヴァ、マリウポリにも単発の空爆があった
黒海からは艦載巡航ミサイル「カリブル」を発射した
敵の航空作戦はベラルーシとクリミアから指揮している

敵の推定損失は航空機14機、ヘリコプター8機、戦車102台、AFV536台、
大砲15門、ブーク防空システム1セット