>>545

>あぁ、日本の民意を朝日新聞で測るようなものか…w

中国が割と最近まで朝日や毎日といった左翼新聞の記事や社説を日本国民の総意とみなして対日外交の判断材料にしていたから、
日本の政府与党や官邸の意図を完全に見誤り続け、対日外交を不可逆的に破綻させてしまったと。

中国は00年代辺りまで対日棍棒外交を繰り返してはイキっていましたが、連中の中では
「我々が懲罰として日本企業を焼き討ちボイコットしたり、親善イベントを根こそぎ潰しても、日本人民の怨嗟は全て対中関係を台無しにした
 邪悪な右翼や歴史修正主義者らに向かい、社会から孤立した奴らの立場は絶対に悪くなるはずだ」

・・・と勝手に思い込んで懲罰を与えていたそうです。 
そうする事で反日教育を受けた人民は大喜びし、共産党の権威も高まるのだから、党にとっては一石二鳥どころか一石三鳥ですね。

実際に被害を受けるのは日中友好を信じて巨額の投資を行った親中企業や、親善友好の為に身銭を切り頭を下げてイベントの準備を進めた
友好団体の面々でしたが。

そうやって中国が戦勝国気取りで日本を叩くほど、中国との友好を唱え投資を促してきた親中派どもの面目は丸潰しになって社内の地位や
組織での信用も失われ、イベント中止で多大な損害を被った関連団体も次からは確実に協力を渋ります。

そうやって悪い右翼どもを棍棒で叩き潰していたつもりが、実は中国にとっての貴重な外交資産である親中派企業や親中日本人を根絶に
追いやっていた事に共産党指導部が気付いた時には完全に手遅れになっていましたが。