https://www.jiji.com/amp/article?k=2022022700351&;g=int
【モスクワ時事】ロシアの同盟国ベラルーシで27日、憲法改正案への賛否を問う国民投票が行われた。
改憲案では現行憲法の「自国領を非核地帯とし、中立国を目指す」という条文が削除されており、ロシアの核兵器がベラルーシに配備される恐れが強まっている。
ベラルーシはルカシェンコ大統領の強権支配下にあり、成立は確実だ。

ベラルーシではこんな憲法改定投票が丁度行われている模様