【速報】米国防総省の戦況分析

・ロシア軍は戦闘力の80%を投入
・キエフへの北からの目立った進軍はなし。燃料や食料補給に問題を抱えている
・苦戦を挽回しようと再検討、再編成するため、自ら停滞を選んだ可能性もある
・ハリコフでは激戦が続き、包囲を試みている
・核兵器関連では変化なし
・南部ではアゾフ海に面するメリトポリやベルジャンシクを経て、マリウポリに接近
・ミサイル発射は1日で20発。累計400発を超えた
・制空権は奪えず。ウクライナのミサイル防衛は稼働中
・気化爆弾やクラスター爆弾の使用は確認できず
・ベラルーシ軍派遣は確認できず
・キエフ北部の車列。ロシア軍は防衛を試みていると思われるが、上空を制圧しているかは不明。ウクライナ軍が攻撃できない理由は分からない
・ロシア軍は「リスク回避」の行動をとる傾向がみられる。南部での上陸地点の選定や、空軍の活動も自軍へのリスクを避けている
・時には戦闘をせずに降伏する部隊も。戦闘未経験だったり、戦闘の予定を知らされずに来ていたりする
・多くは若くして徴兵され、十分な訓練も受けていない。抵抗を受けてモラルの問題も抱えている


やっぱり士気と指揮命令系統がgdgdかぁ