>>591
義母・・・正教とロシア語とプーチンの国ロシアを愛する「ロシア人」で、
      米帝の走狗=バンデラ主義者どもの政府を心の底から憎み、その統治下で8年間不幸であった。
      23日にロシア軍の侵攻が始まると随喜の涙を流した:「ついに曙光が」。
義父・・・生え抜きのニコラエフっ子(※オデッサの隣町)でシェフチェンコの詩句を誦す「ウクライナ人」であるが、
      基本的にウクライナ語は解せど話せない、政治的にもマイダン以降の政権よりは圧倒的にプーチンを支持する
      (義母と違って心酔はしていないが)。
妻・・・・・義父に似てプーチンロシアに対して是々非々というところはあるが、その世界観における
      ウクライナ、ロシア、アメリカ、NATOといったものの性格付けは義母におけるそれと何ら変わらない。

うん、なんといか、その、子供がかわいそう。