今回のウクライナの戦訓として、理念的に兵員輸送はリスク分散の方向に世界は向かうと思っている
色々考えたが、上部装甲強化は努力すべきだがやっぱり無理だ。
狙われた自衛隊員さんは死ぬ
その犠牲者数を、高価なジャベリンもどき1発相手に、12人部隊丸ごと殺されるか?
1台2人乗車で2人だけに留めるか?

なら、デカブツの96式後継車両なんて要らないんじゃない?
理念を陸自には踏み外さないで欲しい
子供は新品があると使いたがるモノ

なお人民解放軍の7.62mm機関銃には守って貰わないと困るから、カワサキミュールやジムニーやハイラックスはやっぱり無いわー
軽装甲機動車ロングボディスラットアーマーver.に、C4Iノートパソコンを載せる感じで

自衛隊の顔「軽装甲機動車」の後継はどうなる? コマツ撤退から1年半 その現状は…?
https://trafficnews.jp/post/101133/3
>アメリカ陸軍「HMMWV(ハンヴィー)」の後継として採用した「JLTV」
>オーストラリア陸軍が運用している「ハウケイ」
>トルコの「NMS 4×4」
>スイス陸軍などが採用している「イーグルW」
>といった車両が調査されているものと考えられます
これらメーカーもウクライナ情勢には青ざめているだろう
新機軸提案をどう差し出してくるか
与那国・石垣・宮古島防衛戦で、そして沖縄本島防衛戦で、もっとも”役に立つ”戦闘車両のカタチとは?