大手エンジンメーカーが最後に投入した航空レシプロがこれ
1980年頃

ポルシェPFM3200N

タイプ:空冷水平対向6気筒
ボア×ストローク:95 mm×74.4 mm
排気量:3,164 cc
圧縮比:9.2
全長:973 mm
全幅:854 mm
乾燥重量:179.2 kg
離昇馬力:209 hp

1980年なら自動車用も同じくらいの性能だった
それが1990年にはリッター100馬力まで向上し、過給ではリッター1000馬力までになった
それを考えれば、航空レシプロも続いてれば自動車用と同じくらい進化してて当たり前
今の航空レシプロメーカーは大手でなく、競合するほど市場が無い
性能がこなれてないだけだ