>>452
現在黒海に存在していると思われるロシア第30水上艦艇師団の編制が
スラヴァ級が1隻(今回爆沈)
クリヴァク級が2隻(1隻メンテナンス中)
アドミラル・グリゴロビッチ級が3隻
ステレグシュチイ1隻が係留試験中

で推定計5隻(増援が他艦隊から来てるかは不明)、
その他の雑多な小型艦艇は防空がMANPADS流用の簡易版積んでりゃ御の字レベル

之でクリミア周辺の警備やアゾフ海への輸送護衛、オデッサ方面への圧力掛けまでやると考えるとそら一隻位しか回せなくなる罠と

異様に接近していた理由はヘルソン方面が押し込まれすぎてとうとうヘルソン市地手前まで後退する羽目になり、
防空支援のため無理に接近していた疑惑も有るようですがこの辺詳細でるのは戦後やろね……